鹿児島紀行(3月に行った社員旅行) その1

十勝、音更・帯広の工務店 猪子建設の猪子でございもす♪

突然ですが西郷どんは見ていらっしゃいますか?
今物語は佳境を迎えていて、非常に面白い展開になってきています。
後半は視聴率も上昇してきているらしく、私自身日曜日の午後八時はテレビに釘付けになり見ています。
日本の偉人の生涯を一年をかけてその人物の人間性を深堀りしていく大河ドラマ。
結末はなんとなくわかるのですが、主人公以外のその周りの人達も含めての成長過程や考え方をそれぞれの立場で主張しあう。激動の時代を生き抜いた人々の生き様には浪漫を感じてしまいます。
ようは好きなんです!こういうの笑

ということで、当社は昨年創業から30周年を迎える事になりました。
そこで日々頑張って家づくりに取り組んできたので、たまには息抜きを...と、
今年の3月に鹿児島への社員旅行を計画し行ってきました。

北海道民の私達からすると、3月はまだまだ気温が低く肌寒い感覚なので
南国の鹿児島は理想的な旅行先でした。
さて、なぜ今回の旅先が鹿児島県になったかと言いますと2018年の大河ドラマ「西郷どん」の影響は
大きかったです。今年日本中でも、屈指の注目度の鹿児島県に無性に行きたくなり満場一致で決まりました。
それと、当社には鹿児島県出身の現場監督さんの瀬口さんがいるのでご当地解説や昔話を
聞かせていただけると思ったからです。
近直、鹿児島に旅行を検討されている皆さんの参考になればと思い。
ご紹介したいと思います。

おじゃったもんせ鹿児島。

みなさんは旅行先で、写真を撮るときにパネルに顔をうずめながら撮った事がありますか?
人生経験豊富な大人でもついやってしまう時はあるものです。

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とても良い顔で写っています。ちなみに私はシャッター係りなので少し嫉妬してしまいました笑
旅は楽しんだもの勝ちです。
ちなみに「おじゃったもんせ!」とは、鹿児島の方言で「ようこそ、いらっしゃいました!」だそうです。

そんなこんなで一日目。心配されていた新燃岳の噴火の影響を受ける事もなく(良くついたな...)
無事に空港に到着したところです。
外に出ると、夕方4時頃でも明るい!そして何より暖かい!心地よい風が吹いてきて、来れて良かったなーと心から思えました。
鹿児島空港から、1時間半程度バスに揺られてあの有名な指宿温泉へGO!

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そこでは砂風呂と呼ばれる、珍しい温泉に入ることができました。
砂風呂は地熱を利用して入るお風呂で、それはもう暑い暑いテントの中で温浴するよことになります。
調べてみると砂の圧力により心臓から送られる血液量が増える理由から、
疲労回復や美肌効果などが普通の温泉の3~4倍もの効果があるらしいです。
テントの中には、砂かけばばあならぬ、砂かけおにいさんが待機していてスコップで砂を体にかけてきます。
顔以外全部埋められます(゜o゜)
容赦なく砂をひたすらかけてくるので覚悟してください笑

湿った砂は予想以上に暖かく(ていうか暑い)体の芯からジンジンと暖められていくのを感じ、
個人差はあると思いますが、10~15分程度の温浴で十分ポッカポカになれましたヨ~♪
最後に、力を振り絞ってガバッ!と起き上れば立派な砂ゾンビの出来上がりです笑
上がった後の(湯上りならぬ砂上がり?)、爽快感と生き返り感はくせになりそうでした。

一人よりも、大勢で「アッツ!おしりが暑い!」とか言いながら入ると、笑えてくるので楽しいですよ!
みなさんも行く機会がありましたらぜひ、入ってください。砂風呂♪

DSC_1192.jpgそして、みんな大好き宴会タイムです。浴衣に着替えて大広間にて砂風呂に入った後のご当地のお酒をグビっといただきました~!
気持ち良くなり、一日目終了。

西郷さんの美術館

そんなこんなで、二日目。
早朝にホテルのおいしい朝食をいただいた後、バス出発までの時間が空いていたので
ホテルの地下で軽くお土産散策をしてから、丘の上に建つホテルのふもと側にある美術館で絵画や、鹿児島ゆかりの美術品を鑑賞することができました。
ちょうど西郷隆盛展が催されていたので、あの有名な肖像画を鑑賞することができたり、桜島を描いた作品があったりと美しさに圧倒されます。
工芸館には何故かパプアニューギニアの民族美術品が展示されていたのですが、理由はよくわかりませんでした...
が、有意義な時間を過ごせました。
美術館を観て廻っている時に気が付いたのですが不思議なことに、
「あ、この絵見たことあるわ~」とつぶやいているだけで、なんだか自分が知的な人になれたような気がしてくるので
一度試してみるのも良いかもしれません。

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美術館の名称は岩崎美術館です。

では、次にいきますね!

おそるべし、名酒赤竜宮!

竜宮伝説発祥の地、長崎鼻という地名の観光名所をぶらりとしてきました。
到着してバスを降りてすぐ、やたらと長い下り坂が待っています。
履いていく靴には特に注意した方が良い場所であります。

なんだか社長が護衛されているような写真になってしまいました。
スタッフを含めて風格と余裕が漂います!

DSC_1203.jpg実はこの場所、地元ではデートスポットとしても有名らしくふもとまで行くと縁結びの神社があります♪
そして神社からさらに奥に歩を進めると、ソテツという謎の木が自生していました。
なんだかすごい形をしていて、びっくりしました。

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ムーミンにこんなのいませんでしたっけ?
出演していたんですね!ソテツさん!

鹿児島に行かれる機会がありましたら、お酒好きの人も、縁結びをされたい人はぜひ行ってみてはいかがでしょうか?
海に近く景色がきれいなおすすめスポットです。
あと、ムーミン好きの人にもおすすめです。

このスポットのお勧めのお土産は、何と言ってもご当地のお酒である芋焼酎です。
地元人である人はもちろん、日本全国でブームになった芋焼酎。
みんな大好き芋焼酎!
若手大工の山田くんはこの旅行がきっかけで芋焼酎のファンにさせられたらしく、
大量にお土産芋焼酎を買い込み、飲み続けたそうです。
今では夜な夜なワインをグイッとやるのが楽しみになったようです。
(飲みすぎたの?)

かくいう私も、はまってしまい一度封を開けたが最後、しばらく毎日の晩酌が止まりませんでした笑
その魅力おそるべし!ご当地の名酒たち。

そんなこんなで、次回の鹿児島紀行②は(連載かよ!)
ロマンとワクワクが止まらない、武家屋敷をご紹介いたします!
吉之助さあ(西郷隆盛)や一蔵どん(大久保利通)が、こういう場所で育ったんだな~というのが感じられる場所です。
個人的には、この旅一番テンションが上がったスポットでした。

次回は久しぶりの完成内覧会の予告をまじめにしたいと思います。
最後までお読みくださってありがとうございました。
それでは次回を、お楽しみに~。

気ばれや!チェストー!!(゜o゜)笑